2012年5月1日火曜日

「発達障害 疑問解決Q&A 」質問を受付します

ゴールデンウイークの中休み、皆さん いかがお過ごしでしょうか?

はじめに、4月に予定しておりましたコンブリオ学習指導枠の増設についてですが、HPでのお知らせ前に定員に達してしまい、HPをご覧になってお待ちいただいていた方に、お知らぜ出来ず大変申し訳なく思っておりますm(_ _)m
次回のご案内は、9月開始で毎週土曜日の午前中の学習枠(80分)を予定しております。詳細が決まりましたら追ってお知らせいたします。
尚、現在グループコミュニケーション指導は、3年生グループ・4年生グループともに1名程度の受け入れが可能です。お子様の特性を考慮し、既存グループに参加可能であれば、随時指導を開始いたします。

さて、次はタイトルの「発達障害 疑問解決Q&A」についてです。
現在、コンブリオの定員がほぼいっぱいで、お子様の受け入れがむずかしい状態なので、お子様の受け入れ以外で、コンブリオのHPをご覧いただける皆さんの、少しでもお役に立てることはないかと考え、「発達障害 疑問解決Q&A」を始めることにしました。
発達障害にかかわる学習面・生活面・コミュニケーション面(人間関係)など、皆様の疑問をお寄せください。それぞれの担当者がお答えします。生き生きと元気な毎日を過ごすヒントにしていただけると幸いです。

※質問内容は、「疑問解決Q&Aコーナー」へ後日反映させていただきます。お名前・メルアドレスは公開しませんのでご安心くださいね。


お気軽にご利用ください(^^) Yukie
「発達障害 疑問解決Q&A 」のご質問は
こちらから  ▶▶▶ http://kakinokiconbrio.com/pg36.html

2012年4月3日火曜日

コンブリオ通信 2012-1号



コンブリオ通信発行です♪


◁◁◁クリックで拡大します。

2012年3月5日月曜日

みんなそろって新年度!!

新年度は、会員の皆さん全員が継続されることになりました。
お子様それぞれに成長があり、中には、苦手をほぼ克服したお子様もいらっしゃいます。
また、1対1で指導を受けていたお子様が、1対2での指導が可能になったり、学習時間40分が限界だったお子様が、80分可能になったりと良い変化も見られます。
苦手を克服して、本人が自信を持てるようになり、当支援室から送りだせるように、来年度は更なる成長の年にしたいと考えています。

2012年2月2日木曜日

その”こだわり”は心からの追求?それとも防衛反応!?

発達障害について説明している書物などに、”こだわりが強い”という表現を良く見ますね。
保護者の皆様も「うちの子はこだわりが強くって...」と、お子様の対応に困っている様子です。
↑私も昔はそうだったので安心してくださいね(^^)

さて、今日はお子様の ”こだわり” について、一緒に考えてみましょう。

一概に”こだわり”といっても、
○心から追求したい事柄なのか、
○単に同じ事を何度も繰り返したいのか、
または、
自分の持つネガティブなイメージの中で、これから起こりうるを何かを避けるために執着している(防衛反応)のか、
など考えられます。他にも様々な要素が複合的に”こだわり”というかたちで現れているのかもしれません。

当支援室のグループコミュニケーション指導の中で、よく見られるのはお子様の持つネガティブなイメージ的結論から起きる防衛反応としての”こだわり”です。
決して、単に”こだわり”が強いだけではなく、自分にとって何か良くないことが起こるであろうというお子様のイメージが起因しています。この状態の時のお子様は感情的に不安や恐怖、悲しみ、時に怒りを抱えています。
ですから、お子様に安心を与えることが、最優先課題となります。
お子様の持つネガティブなイメージから結論づけられることについて、今は起きていないということを体験を通して心にとどくように繰り返し伝えていきます。ここでのポイントはお子様が繰り返し体験することです。もちろん支援者のあり方も重要です。一度でなんとかしたい気持ちになると思いますが、イメージの修正には繰り返し体験することが大切です。(余談ですが、体験を積み重ねて学ぶことを”成長”っていいますね。支援者もお子様も双方に、そこから学び成長していきます。)
その他、視覚的な情報処理が得意なお子様でしたらソーシャルストーリーも有効です。
そして、何よりも有効なのは、”自分のそばに自分のことをわかってくれる人がいる”という安心感です。

という訳で、(まとめに入りますが、皆さん大丈夫でしょうか?)
”こだわり” にもいろいろあります。
お子様の ”こだわり” には、お子様独自の何かのイメージが作用していませんでしょうか?
”こういう子だから”と決定する前に、もう一度良く見てあげてくださいね。
個人的な経験をふまえても、親も子どもも、この作業を通して心からの安心感が生まれてくるので、とても大切なプロセスです。Yukie


※「こういう時はこうするの!!」と強く型だけで教えるというのは、心理的な立場で言い換えると『意志の力を使って感情を押さえてがんじがらめにする』ということです。単発的な事柄には有効ですが、日常的・長期的な事柄に対して、意志だけの力ではいずれ無理が生じます。人は感情が伴うことによって豊かな人生になりますので、意志と感情のバランスもまた重要なポイントとなります。

2012年1月26日木曜日

「ともだっち大作戦」ノート完成!!

コンブリオに通うみんながお待ちかねの「ともだっち大作戦」ノートの完成です。

今回も、みんな張り切って書いてくれました!

ひとつひとつのキャラクターに、その子らしさが出ていて、とってもかわいいです。←自慢(^^)

そしてノートを手にした子ども達は....

どの子も、他の子達の絵に興味津々。

特に個別学習指導を受けている子は、多くても、お友達1人と指導者の環境なので、いろいろな子とコンタクトを取ってみたくなったりと、なかなか良い雰囲気になってきました。

これまでも、顔を会わす機会のない子ども達ですが、クイズや迷路などを書いてきてくれる子や、それに答える子がいたり、またある時は、「おり紙の折り方を教えて」と自分より大きなお兄さんにお手紙を書いたりと、静かな交流が続いていました。
今回は、これを機に顔が見えない子ども同士が交流できるように、”コンブリオ伝言板”の学習室設置が決定しました。

あたたかな伝言板になるよう思案中です。Yukie